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すぐ出てくるイメージの強いカレーショップも、
意外にライスにブッカケるだけのスタイルは
少なくなってきている。
結構な過程を踏んで、その注文したカレーは
生まれてくる。
腹へっての入店は、とにかくスピードに拘ることが
多い。
その溶けるぐらいの速さは加速すればするほど嬉しい。
すぐ出るのなら、それに越したことはない。
勘違いかもしれないが、食いたいときにサッと
出てくればペロリと平らげてしまう気さえ起こってしまう。
そのために注文しているといってもオーバーな表現ではない。
新たな試みとして、追加注文するときなどは
尚更だ。
胃袋の暴走は決して止まらないと言っていいぐらい、
オカワリは重大な主張のようにも思えてならない。
先日も知らないカレーショップに入ったが、
すごく出てくるまでに時間が掛かった。
掛かったぶん美味しくなるのか?
美味しくなったのかは、よくわからない。
ただ時間が掛かったぶん美味しくなった気がすることは
可能なことだと感じる。
忘れられないような刻まれる美味になるほどの期待をするのは、
ちょっとよくないのかなって思ってしまう。
正しいのは恐らく、その時にどう美味しかったかどうかなのだろう。
やっぱりそれでも不味くてもスピードに拘りたい。
どこかのCMじゃないけれどスピード融資とか、そういうふうに
してもらうと助かるのは何もお財布事情ばかりではなく、
胃袋事情も同様なことは謂うまでもない。
あるとき思うのは、その欲求を埋めるための行動を起こしているときは
スピードに大概の人は拘っているように見受けられる。
【2007/12/27 13:12】 スピード |
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